しばらく実生活での仕事が忙しく、何も手が付けられない日々が続いており大変申し訳ありません。戦闘BGM枠の拡張計画に関しては具体的に何をどう変更すればよいのか見当がついてはいるのですが、なかなか実行に移せない状態です。今のところこの調子で6月か7月いっぱいまでの間はなかなか時間が取れない予定です。 さて、何もできないのも面白くないので、今回は第4次スーパーロボット大戦のシステム変更の中で思いついたアイデアとして、機体の地形適応の仕様をCOMPACTシリーズ準拠にする方法について考察します。大半のスーパーロボット大戦での最終地形適応は「パイロットに設定された地形適応」と「機体に設定された地形適応」を合計したものが適用されるのですが、ワンダースワンで展開されたCOMPACTシリーズでは機体の地形適応のみが反映される仕組みになっています。これならば機体の特定の地形適応をAにする強化パーツを用意するだけでお気に入りの地形適応を簡単に変更可能です。やり方としては従来の「パイロットの地形適応」を読み込む際にこれを「機体の地形適応」を読み込むように変更すれば簡単に実施できそうです。ただ、これを実際に実行するとパイロットの無個性化を招くのではないかと若干心配になります。しかしこれを実施する事によってパイロットのパラメーターウィンドウから地形適応を消し去る事が可能となり、同時に撃墜数の表示欄を移動させれば特殊技能の表示を3つから6つに変更できます。なかなかやりがいのある変更だと思うのですが、皆様はいかがお考えでしょうか?
先日YouTubeにて公開した動画とは若干仕様が異なります(私が個人的に使用しているROMイメージは各プログラムやデータの拡張性を考慮してかなり大々的にROMマッピングを変更しているのですが、今回は限られた容量を使ってほぼ同等の内容を再現するために仕様を変更しています)が、赤色のスラスター(中)の代わりに青色のスラスター(中)が適用されるパッチを公開しました。ついでに前進モーションにてオーラコンバーターの場合SEが挿入されたり水中の前進モーションでスクリューのエフェクトがなくなったり無音の前進モーションでSEが挿入されます。スラスター(小)とスラスター(大)は赤色のままですので、「スーパーロボット系の機体は赤色のスラスターエフェクトでないとちょっと嫌だなぁ」という方は機体の設定データから(人力にて)赤色のスラスターに変更可能です。既存のデータを直接上書きしていますので、特に未使用領域などは使用していません。
なお「既知の不具合」として、前進の際のSEと一部のSE、またはBGMの組み合わせにてBGMにノイズが入る事があります。これは元々の第4次でも確認できる不具合(一部の地形やBGMにて特定の武器を使用する際に稀にノイズが入ったり無音化する事がある現象)で、原因はサウンドドライバと波形データの仕様によるもの(使用される波形データ同士の相性によってBGMやSEに無音の箇所が出たりノイズが発生する)のため、現状ではサウンドドライバの抜本的な改修を行わない限り修正不能ではないかと思われます。パッチを使用する際は以上の点を踏まえて下さい(不具合の軽減のための調査は進めていく予定です)。ダウンロードは以下のURLから可能です。解凍パスワードは「F2KqPGtv5Yd4Yff6」です。
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