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第4次スーパーロボット大戦 地形適応のCOMPACTシリーズへの仕様変更案

 しばらく実生活での仕事が忙しく、何も手が付けられない日々が続いており大変申し訳ありません。戦闘BGM枠の拡張計画に関しては具体的に何をどう変更すればよいのか見当がついてはいるのですが、なかなか実行に移せない状態です。今のところこの調子で6月か7月いっぱいまでの間はなかなか時間が取れない予定です。  さて、何もできないのも面白くないので、今回は第4次スーパーロボット大戦のシステム変更の中で思いついたアイデアとして、機体の地形適応の仕様をCOMPACTシリーズ準拠にする方法について考察します。大半のスーパーロボット大戦での最終地形適応は「パイロットに設定された地形適応」と「機体に設定された地形適応」を合計したものが適用されるのですが、ワンダースワンで展開されたCOMPACTシリーズでは機体の地形適応のみが反映される仕組みになっています。これならば機体の特定の地形適応をAにする強化パーツを用意するだけでお気に入りの地形適応を簡単に変更可能です。やり方としては従来の「パイロットの地形適応」を読み込む際にこれを「機体の地形適応」を読み込むように変更すれば簡単に実施できそうです。ただ、これを実際に実行するとパイロットの無個性化を招くのではないかと若干心配になります。しかしこれを実施する事によってパイロットのパラメーターウィンドウから地形適応を消し去る事が可能となり、同時に撃墜数の表示欄を移動させれば特殊技能の表示を3つから6つに変更できます。なかなかやりがいのある変更だと思うのですが、皆様はいかがお考えでしょうか?

第4次スーパーロボット大戦 地形適応バグ修正パッチの修正&地形効果「防御xx%アップ」について

 地形適応バグ修正パッチですが、分岐判定の設定にミスがあり正しく機能していない事が判明しました。大変申し訳ございません。修正して正しく機能するものに差し替えました。内容や機能に関してはお手数ですが「第4次スーパーロボット大戦 キリマンジャロバグ修正パッチを公開しました」の記事(https://www.retrogamelaboratory.com/2023/10/4_01463647301.html)をご確認下さい。また、ダウンロードは以下のURLから可能です。本来のソフトに存在する不具合なのでパスワードは設定していません。



 なお、動画の内容は以下の通りです。

・バグ修正前
ネェル・アーガマ:
攻撃力…1390(メインメガ粒子砲)x1.0(メガ粒子砲の地形適応/陸A)x1.1(ブライトの遠距離補正)x1.0(ブライトの気力)x0.6(ユニットの総合地形適応/陸D)1529→最終攻撃力1529
防御力…370(ネェル・アーガマの装甲値)x1.0(ブライトの気力)x0.6(ユニットの総合地形適応=陸D)=917
バウ:
攻撃力…1940(ビームライフル)x1.0(ビームライフルの地形適応/陸A)x1.07(ティターンズ兵の遠距離補正)x1.0(ティターンズ兵の気力)x0.8(ユニットの総合地形適応/陸C)=1660.64(端数切り捨て)→最終攻撃力1660
防御力…420(バウの装甲値)x1.0(ティターンズ兵の気力)x0.8(ユニットの総合地形適応=陸D)=336
ネェル・アーガマの与ダメージ…917-336=581
バウの地形効果(雲/防御5%アップ、厳密には被ダメージを5%軽減)による補正…581x0.95=551.95(端数切り捨て)→ネェル・アーガマの最終与ダメージは「581」
バウの与ダメージ…1660-222=1438→バウの最終与ダメージは「1438」

・バグ修正後
ネェル・アーガマ:
攻撃力…1390(メインメガ粒子砲)x1.0(メガ粒子砲の地形適応/空A)x1.1(ブライトの遠距離補正)x1.0(ブライトの気力)x1.0(ユニットの総合地形適応/空B)=1529
防御力…370(ネェル・アーガマの装甲値)x1.0(ブライトの気力)x1.0(ユニットの総合地形適応=空A)=370
バウ:
攻撃力…1940(ビームライフル)x1.0(ビームライフルの地形適応/空A)x1.07(ティターンズ兵の遠距離補正)x1.0(ティターンズ兵の気力)x1.0(ユニットの総合地形適応/空B)=2075.8(端数切り捨て)→最終攻撃力2075
防御力…420(バウの装甲値)x1.0(ティターンズ兵の気力)x1.0(ユニットの総合地形適応=空B)=420

ネェル・アーガマの与ダメージ…1529-420=1109
バウの地形効果(雲/防御5%アップ、厳密には被ダメージを5%軽減)による補正…1109x0.95=1053.55(端数切り捨て)→ネェル・アーガマの最終与ダメージは「1053」
バウの与ダメージ…2075-370=1705→バウの最終与ダメージは「1705」
(雲の上は地形効果として「防御5%アップ」と表示されますが、厳密には「防御xx%アップ」とは「最終ダメージがxx%減少する」という仕様のため、このようなダメージになります)

 今回初めて気が付いたのですが、地形効果の「防御」の適用は「防御力」に対してではなく「最終ダメージ」に対するものだったのですね(よく調べてみたら双葉社さん刊行の第4次S攻略本に「地形係数」としてチラッと書かれてはいますが、詳細までは記されていませんでした)。仮に「防御10%アップ」の地形であれば意味が「最終防御力の上昇」ではなく「最終ダメージの軽減」というのは意外かつ重要な要素で、最終ダメージが10%軽減されるという意味(正確に言うと100-10=90で「最終ダメージが90%(0.9)に減少」という意味)になりますので、少なくともこの時期のウィンキースパロボでは地形を有効に活用しない手はないと改めて感じさせられました。

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