しばらく実生活での仕事が忙しく、何も手が付けられない日々が続いており大変申し訳ありません。戦闘BGM枠の拡張計画に関しては具体的に何をどう変更すればよいのか見当がついてはいるのですが、なかなか実行に移せない状態です。今のところこの調子で6月か7月いっぱいまでの間はなかなか時間が取れない予定です。 さて、何もできないのも面白くないので、今回は第4次スーパーロボット大戦のシステム変更の中で思いついたアイデアとして、機体の地形適応の仕様をCOMPACTシリーズ準拠にする方法について考察します。大半のスーパーロボット大戦での最終地形適応は「パイロットに設定された地形適応」と「機体に設定された地形適応」を合計したものが適用されるのですが、ワンダースワンで展開されたCOMPACTシリーズでは機体の地形適応のみが反映される仕組みになっています。これならば機体の特定の地形適応をAにする強化パーツを用意するだけでお気に入りの地形適応を簡単に変更可能です。やり方としては従来の「パイロットの地形適応」を読み込む際にこれを「機体の地形適応」を読み込むように変更すれば簡単に実施できそうです。ただ、これを実際に実行するとパイロットの無個性化を招くのではないかと若干心配になります。しかしこれを実施する事によってパイロットのパラメーターウィンドウから地形適応を消し去る事が可能となり、同時に撃墜数の表示欄を移動させれば特殊技能の表示を3つから6つに変更できます。なかなかやりがいのある変更だと思うのですが、皆様はいかがお考えでしょうか?
以前、少しだけ触れた「8MBに拡張したROMの拡張領域(400000h以降)に置いたデータはBGMを中心に読み込みや処理速度が遅くなる気がする」という件ですが、やはり体感的に処理がもたつく場合が出ているように感じます。特に、再生速度が速めに設定されているBGMは時間経過と共に音が次第にずれていってしまうようです。気のせいであればいいのですが。
こういう場合、SA-1などの特殊チップを搭載している作品のROMマッピングを参考に処理を改善するという方法もあるのだと思いますが、作業量を考えると現実的ではないので取り敢えずROMの埋め込み情報を見てみたところ、ROMの仕様が31(高速リニア)から35(低高速リニア)に変更されていました。どうやらLunar Expandというツールを使用してROM容量を8MBに拡張する際に自動的に書き換えられた様子なのですが、これを元の31に戻してみたところ多少はBGMのもたつきが改善されたように感じます。しかし問題がないわけではなく、元々のROM情報埋め込み領域の数値を31に戻す分には正常に起動しますが、拡張領域(408000~40FFFF)に存在するROM情報は35にしておかないとゲームが起動しなくなってしまうようです。
それぞれのROM情報が異なる状態で長時間正常にプレイし続ける事ができるのかどうかまだ未知数なのですが、今のところ特に問題なく処理ができている様子なので、しばらくはこのままテストプレイを続けていこうと思っています。
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