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12月, 2021の投稿を表示しています

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第4次スーパーロボット大戦 爆発エフェクト設定変更パッチを公開しました

 第4次スーパーロボット大戦では、各機体の撃墜時の爆発エフェクトは機体データのBGM設定と一緒の部分(機体データの6番目)に格納されたサイズ設定とBGM設定に依存しているのですが、これをサイズやBGM依存ではなくそれぞれの機体毎にオフセットテーブルで管理・設定できるパッチを作成してみましたので、よろしければお使い下さい。各機体の撃墜エフェクト設定は3FE780以下のオフセットテーブルで変更可能です。オフセット設定は下位1バイトでマップ上での撃墜エフェクト(00=爆散、01=キノコ雲、02=黒い光+キノコ雲、03=黒い光+爆散、04=光の柱)、上位1バイトで戦闘アニメでの撃墜エフェクト(00=爆発しないまま戦闘終了、10=爆発、20=フラッシュ、40=光の玉)を設定可能です。  これにより、従来はBOSS属性BGMの機体でのみ使用可能だった光の玉による爆縮や、LLサイズ専用だった画面が真っ白になってフラッシュするエフェクトをサイズやBGM設定に関係なく設定できるほか、新スーパーロボット大戦以降の一部の生身ユニットに見られる「爆発しないまま戦闘が終了する」というエフェクト(第2次や第2次Gをイメージした方がよろしいかもしれません)が選択できるようになりますので、ドモンやマスター・アジアのような人間が直接戦闘する機体の再現もある程度違和感なく再現可能です(但し、マップ上ではどうしてもアイコンが消えるだけの「撤退」エフェクトが選択できず、第2次Gのマスター・アジアのように何かしらの爆発エフェクトを選択する必要があります)。ダウンロードは以下のURLから。ファイル解凍に必要なパスワードは「-c.r5m*9ncdj.Kwa」です。 https://ux.getuploader.com/retrogamelaboratory/download/101  次回は機体のBGMを機体依存から「パイロット依存パッチ」のようにオフセットテーブルで設定、かつ3F(64曲)まで設定できるようにするパッチを作成する予定ですが、これを作成すると従来のBGM継続パッチが全て使用不能になりますので、その点も含めると作業はそれなりに大掛かりになりそうです。欲を言えば「カスタムサントラパッチ」のようにディップスイッチでBGM設定をパイロットと機体で切り替え可能にするか、あるいは...

第4次スーパーロボット大戦 パッチの8M拡張化と対応ROMバージョン変更検討について

 パッチ更新にあたりデータを整理しているのですが、 BGMの追加やグラフィックの追加、様々な追加プログラムと今後追加予定の要素に使う領域の関係でそろそろ4Mでは辛くなってきたので、ROMイメージを8Mに拡張する事を検討しています。  基本的には拡張した領域に追加BGMや追加BGMのデータを置く予定ですが、どうやら拡張領域に置いたデータを読み込むためにタイムラグが発生するらしく、試しに置いてみたBGMデータの再生が若干遅くなったような気がします。他の作品からのBGM追加に関しては権利的な問題も多いので、あくまで個人の範囲で移植して楽しむために該当BGMデータの移植手順のみ付けて対応する事も検討しています。  また、パッチが対応するROMイメージに関しても現在のバグ修正版から初期版に変更する事を検討しています。これは「正規の方法で中古のソフトを何本か購入したもののバグ修正版が入手できない」というご意見に考慮したもので、作成した追加プログラムの大半を書き直す必要がありますが肝心の元になるソフトが入手難ではパッチを更新する意味がなくなってしまいますので、時間はかかりますがこれを機会に対応ROMを変更する予定です。

第4次スーパーロボット大戦 「ダークプリズン」の実装に成功しました

  以前はループの度に曲の再生速度が落ちていく不具合のためうまくコンバートできなかった「ダークプリズン」ですが、今回はデータ長を変更してループ後に再生速度を調整するオペコードを追加する事で再現に成功しました。これでシュウとの対決に念願の専用BGMが使えるという事になりますので、少しモチベーションがアップしています。次回があれば「終わりなき戦い」に挑戦したいところです。

第4次スーパーロボット大戦 「フラッパーガール」の実装に成功しました

以前はループの度に曲の再生がおかしくなってうまくコンバートできなかった「フラッパーガール」ですが、新たに判明したオペコードを踏まえ今回は再現に成功しました。要するに、前回まで一部のオペコードの解釈を間違えていたという事ですね。お恥ずかしい限りです。 使用サンプリングデータ数を11個から8個に減らしたので若干再現率は落ちますが、減らしておかないとSEが正しく再生されなかったり一部の武器を使う際にフリーズしてしまうのでやむを得ないところですね。 今回の調査で判明したオペコードのおかげで他の魔装機神やバトルロボット烈伝の一部のBGMのコンバートも可能かと思いますので、コンバートが成功したBGMについては随時ご報告致します。

第4次スーパーロボット大戦 コープランダー隊について

 バグ修正とシナリオ更新のついでにRAMに登録できるパイロットやユニットを変更しようと試みているのですが、どうも上手くいきません。原因は明白で、機体やパイロットの最大登録数である64=3FまでがMAP上に展開した全ての機体やパイロットを管理する際の連番になっていて、プログラム上でNPCや敵であるかを判定する際には40やC0などの番号を使っているからです。つまり、一度にMAP上に展開できるパイロットや機体の数そのものの上限も64体で、ここを変更した上で所属部隊などを判定するプログラムも書き換える必要があるという事です。なお、MAP開始や出撃メンバー選出の際に一旦敵味方を含めたそのMAP全てのパイロットと機体のデータを展開(というかリザーブ)してしまう仕組みなので、出撃メンバー選出後にそのメンバーだけのデータをRAM上に展開する仕組みのタクティクスオウガのように簡単に登録できる数を増やせるわけではありません。これはかなり骨が折れそうです。  それはさておき、コープランダー隊の扱いについて色々と考えています。神宮寺、麗、マリの三人の中から一人をメインパイロットとして選抜するイベントは残すつもりなのですが、本来ブルーガーは二人乗りなのでそこを考慮するとメインパイロットを選ぶ際に誰がサブパイロットになるのか選べると有意義な気がします。もちろんプログラム的にそうする事は可能なのですが、面倒な作業になる事は避けられません。これを実行する意味があるのか否か、じっくりと考えてみるつもりです。